禁止(きんし)形・命令(めいれい)形・意向(いこう)形
♪マス形(けい)から、禁止形・命令形・意向形と続(つづ)けて練習(れんしゅう)します。
典型(てんけい)モデル
♪典型モデルが“適切(てきせつ)な長(なが)さ”で発音できるよう練習(れんしゅう)します(例:2型:きょう×3)。
応用(おうよう)① 行(い)き先(さき)
♪リズム型が同(おな)じなら、ほかの語も同じように発音できます(例:2型:きょう→駅→えき×3)。
応用(おうよう)② 日本の食(た)べもの
♪リズム型が同(おな)じなら、ほかの語も同じように発音できます(例:2型:きょう→蕎麦→そば×3)。
応用(おうよう)③ 文房具(ぶんぼうぐ)など
♪リズム型が同(おな)じなら、ほかの語も同じように発音できます(例:2型:きょう→糊→のり×3)。
応用(おうよう)④
♪リズム型が同(おな)じなら、ほかの語も同じように発音できます(例:2型:きょう→タイ→タイ×3)。
応用(おうよう)⑤
♪リズム型が同(おな)じなら、ほかの語も同じように発音できます(例:2型:きょう→味噌→みそ×3)。
2モーラの名詞(めいし)
♪アクセントが異(こと)なる2つの語を“です、ます”の文(ぶん)でも練習(れんしゅう)します(例:雨【a】/飴【b】)。
特殊音(とくしゅおん)を含(ふく)む名詞(めいし)
♪特殊音の有無(うむ)の違(ちが)いを“です、ます”の文(ぶん)でも練習(れんしゅう)します。
日本語のリズム&アクセント
♪ドラムビートに乗(の)って、早口言葉(はやくちことば)や詩(し)の朗読(ろうどく)を練習(れんしゅう)しましょう。
あらすじ
♪お菊(きく)さんは「番町皿屋敷(ばんちょうさらやしき)」という恐(おそ)ろしい昔話(むかしばなし)の主人公(しゅじんこう)です。
家族の呼称(こしょう)
♪鈴木(すずき)さんが私の家族を紹介(しょうかい)します。 “です”もつけてください(例:父【a】です「ち˥ちです」)。
後(うし)ろの名詞(めいし)が3~4モーラ
♪“下(さ)がり目(め)”が後ろの名詞の最初(さいしょ)にあります(例:カラー写真(しゃ˥しん)。
後(うし)ろの名詞(めいし)が1~2モーラ
♪“下(さ)がり目(め)”が“前(まえ)の名詞”の最後(さいご)にあります。(例:ベトナム˥人)。
後(うし)ろの名詞(めいし)が1~2モーラ
♪【c】型のほか、【b】型も多いです。“下(さ)がり目(め)”はありません(例:日本語)。
後(うし)ろの名詞(めいし)が1~2モーラ
♪「~性、~的」はどちらも【b】型です(例:社会性(しゃかいせい)、社会的(しゃかいてき))。
マス形(けい)・辞書(じしょ)形・テ形・ナイ形
♪Ⅰグループの動詞(どうし)について、4つの活用(かつよう)形を練習(れんしゅう)します。
マス形(けい)・辞書(じしょ)形・テ形・ナイ形
♪Ⅱ&Ⅲグループの動詞(どうし)について、4つの活用(かつよう)形を(れんしゅう)します。
形(かたち)が似(に)ている動詞(どうし)のテ形(けい)
♪違(ちが)いをはっきりと発音しましょう(例:来て2【a】/聞いて21【b】)。
普通形(ふつうけい)
♪“辞書(じしょ)形・ナイ形・タ形・ナイ形+なかった”の順(じゅん)に発音しましょう(例:する・しない・した・しなかった)。
可能(かのう)
♪ “辞書形(じしょけい)・可能形・辞書形+ことができる”の順(じゅん)に発音しましょう(例:する・できる・することができる)。
スル動詞(どうし)
♪「スル動詞+ことです」から、決心(けっしん)をあらわす「スル動詞+ことにします」を練習(れんしゅう)します。
Ⅰグループのテ形(けい)
♪Ⅰグループの動詞のテ形のほか「もっと、ちょっと(21【a】)」「いっしょに(22【b】)」のリズムとアクセントも練習(れんしゅう)します。
~テしまった
♪「テ形+しまった」と、その短(みじか)い言(い)い方(かた)「~ちゃった/~じゃった」を練習(れんしゅう)します。